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自然豊かでのどかなまち、 くりはらの魅力を 絶対あなたにも体験してほしい!
「くりはらでしたい10のこと」
さぁ、ワクワクする冒険に出かけよう
くりはらへ!
1 栗駒山で登山&ハイキング
2 ここは天国?伊豆沼・内沼
3 渡り鳥の聖地は幻想的
4 懐かしい商店街をお散歩
5 細倉鉱山で学ぶ産業遺産
6 親子で体験 ミニ畳作り
7 山と川のめぐみ 栗原グルメ
8 お土産を買うならコレ!
9 くりはらを駆けぬける!
10 秘湯・名湯 栗原の温泉
瀬峰五輪堂山公園
四季を通じて親しまれている瀬峰五輪堂山公園
若柳桜まつり
若柳地区川北、川南を流れる迫川の岸一帯約600mにわたって咲く桜並木
小迫の延年
国の重要無形民俗文化財にも指定されている小迫の延年(おばさまのえんねん)
櫻田山神社
安産、子育ての神を祀る神社として知られ、毎年4月第2日曜日に行われる例大祭では、妊婦さんに安産祈願の小さな枕が配られます。
山王史跡公園あやめ園
毎年6月中旬から7月上旬頃に「あやめまつり」が開催
世界谷地原生花園
「広い湿地」という意味を持つ世界谷地は、栗駒山の標高約700m地帯の緩やかな南斜面に広がる約15haの湿原地帯で、貴重な高山植物の宝庫
栗駒山夏山開き
春から秋は登山やトレッキングを楽しむことができます。登山道の出発地点「いわかがみ平」には、駐車場やレストハウスが整備されています。
くりこま山車まつり
地区ごとに史実からなる1シーンを高さ4m近くの山車にしているので、迫力あるものや繊細さを魅せるものなど様々です
伊豆沼・内沼
夏には、沼一面をハスやアサザの花が鮮やかに彩ります。
栗駒山(紅葉)
紅葉の美しさは日本一と言われ、日本屈指の絶景を誇ります
くりでん芝生公園
実際に使われていた踏切や風速機などのモニュメントがあったり、機関車をモチーフにした遊具もあります
薬師まつり
お姫様を乗せた御所車を中心に、武士、侍女、僧侶、山伏などが行列をつくり、町内を練り歩きます
栗原ハーフマラソン大会
高低差が少なく、好記録が期待できる日本陸連長距離競争路公認のコースで、晩秋の伊豆沼周辺をお楽しみいただけます
栗駒山麓ジオパークビジターセンター
1億年前から現在までのスケールで栗駒山麓ジオパークの歴史を紹介したり、ジオラマや床一面に広がる空中写真などで地形の特徴や見どころを知ることができます
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
四季折々の伊豆沼・内沼を体験できる自然体験講座を月1回程度の頻度で開催しており、冬にはガンの飛び立ち観察会が開催されます
小僧不動の滝 寒中みそぎ
成人を迎えた人や厄年、受験を控えた若者と地域の方々が、鉢巻き、褌姿で「家内安全・無病息災・厄払い・五穀豊穣・合格」を祈願し、 不動水神社不動の滝で寒中みそぎを行います
春を呼ぶ裸たるみこし
「交通安全・無病息災・五穀豊穣」を祈願し、厄年の男が中心となり、みこしを担いで地区内を練り歩きます
花山温泉 温湯山荘
季節の移ろいを映し出す山々を望み、川のせせらぎや、鳥のさえずりを聞きながらの露天風呂は格別
一迫山王史跡公園 あやめ園
いわな養魚発祥の地 数又養魚場 岩魚の館【岩魚かば焼き丼】
栗駒六日町通り商店街
荒砥沢地すべり地
母娘旅 世界にひとつだけのミニ畳作り
コツコツコツ・・・パタパタッ しっかりと地面を踏み締める大人の足音の後に、軽やかで無邪気なステップがあとを続く。ここは栗原市若柳にある只見工業所。江戸時代末1863年(天保7年)から多くの栗原市民に愛されている老舗の畳屋さんだ。
くりでんミュージアムへ電車でGO!
栗原市若柳のくりでんミュージアム。2007年(平成19年)に廃線となった「くりはら田園鉄道」の車両を実際に見たり、触れたりしながら楽しむことができる施設だ。 今日はここに、1組の親子がやってきた。
女子旅 冬の花山湖でワカサギ釣り
とても似ているようで、ちょっぴり違う部分もある二人の仲良し女子。彼女たちの東北旅は、いつも驚きと感動が待ち受けているのだ…!
初めての栗駒山 ジオパークでカヤック体験
日帰りでも登りごたえ抜群! 登山入門者から熟練者まで経験に応じて選べる登山コース。絶景の景色を楽しめる栗駒山をみなさんはご存知ですか?
自然を満喫!星空観測と世界谷地ツアー
ここ栗原市は、自然が私たち人間を生かし、人間が自然を生かし、上手に共存している場所。
女子旅 伊豆沼・内沼でマガンの飛び立ち
「真っ暗だね…、そして寒い!」 冷たく吹きつける風に、思わず手をポケットに押し込む。二人は宮城県栗原市の若柳地域にゆったりと広がる湖沼、伊豆沼にやってきた。
注目の栗原グルメ!イワナ料理を食べ比べ
栗原市は日本の「イワナ養殖発祥の地」として有名な場所。その背景には一人の研究熱心な開拓農家の姿があった。
5月下旬まで
いちご狩り(そね観光いちご園)
完熟いちごをご堪能ください🍓 詳細はこちらから ☞そね観光いちご園
6月中旬~7月上旬
一迫山王史跡公園あやめ祭り
広さは13,000㎡あり、あやめやカキツバタ、ハナショウブなどさまざまな花がご覧いただけます。約300品種22万株が植えられ、園内にはアヤメ類の「標本園」とハナショウブの改良過程をを表す「改良歴史園」を設置しています。毎年6月中旬から7月上旬に「あやめ祭り」が開催され、鹿踊大会や神楽大会が開催される日もあります。
6月10日
くりこま夜市
六日町通り商店街を歩行者天国にして開催される「くりこま夜市」は、1970年代から続いているイベントです。最近では、地域おこし協力隊が商店街と連携し、キッチンカーや地元のお店が出店、さらに音楽イベントの開催など、数千人のお客さまが来場する大きなイベントになっています。
6月下旬
沢辺のゲンジボタル
古くからゲンジボタルの名所として知られており、北限の集団発生地として国の天然記念物に指定されています。夜には金成翁沢地区で幻想的な光の舞を楽しめます。
7月中旬~8月下旬
カンテラ祭り
栗原市内の子どもたちが作った約300個のほのかなカンテラの光が、細倉マインパークの坑道をカラフルに彩ります。さまざまな模様のカンテラをお楽しみください。
7月第3日曜日
みちのく神楽大会
栗原市、登米市、一関市などの神楽団体が参加する大会です。30分の制限時間内に演目を披露。表彰は、団体・太鼓・舞・声・鉦の部があります。毎年7月第三日曜日に開催。300名を超える神楽ファンが観覧に訪れます。南部神楽を継承する団体が一堂に会する貴重な大会です。
7月下旬
しづはた姫コンテスト
築館地区薬師の市立図書館前特設広場で開催されるイベント。11月3日に開催される「つきだて薬師まつり」で御所車に乗る「北の方(幼名 しづはた姫)」を選考するコンテストです。夏のイベントなので、出場者全員が浴衣姿で登場。賞金は優勝15万円、準優勝が7万円。また、審査と発表の間に観客を対象にお楽しみ抽選会が開かれます。
7月下旬~8月下旬
伊豆沼・内沼はすまつり
ピンクとグリーンの絨毯が敷き詰められたかのようにハスでいっぱいの伊豆沼・内沼の夏。毎年7月下旬から8月上旬(予定)には、「はすまつり」が開催され、期間中は小型遊覧船に乗って、湖面いっぱいに咲き誇るハスの花を間近に見ることができます。ハスの花に囲まれながら遊覧をお楽しみください。
7月最終土日
江戸時代に五穀豊穣祈願として始まったといわれ、約300年もの歴史を持つお祭りで、毎年7月最終土曜日に開催されます。地区ごとに史実からなる1シーンを高さ4m近くの山車にしているので、迫力あるものや繊細さを魅せるものなど様々です。他にも、鳥舞や太鼓演奏、よさこい祭りも行われます。
8月上旬
つきだて七夕まつり
夏の風物詩である七夕祭りが、築館の街を彩ります。併せて11月開催の「しずはた姫コンテスト」も行われます。
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宮城県栗原市田園観光課
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