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栗駒
判官森
栗原市栗駒沼倉の栗駒山麓ジオパークビジターセンター裏にある山に、平泉で自害した源義経の胴体が葬られたと伝えられています。 山頂には義経の胴塚とされる五輪塔と石碑が建っています。また、判官森からさらに上に登ると、義経を守るように弁慶森があります。 旧栗駒小学校の体育館裏に登山道の入り口があり、徒歩10分程度で義経の胴塚までだどり着くことができます。
猊鼻渓
日本百景のひとつに数えられ、国の史蹟名勝天然記念物にも指定されている猊鼻渓。砂鉄川に沿って50メートルを超える高さの岸壁が2キロメートルも続く渓谷です。 1本の竿のみを使って川を往復する舟下りは日本でここだけ。船頭さんが歌う『げいび追分』が清流の音と美しいハーモニーを奏で、心地よい響きで魅了してくれます。透明度の高い川には魚たちが優雅に泳ぎ、舟から餌をあげることもできます。ペットの犬や...
石ノ森章太郎ふるさと記念館
「仮面ライダー」「サイボーグ009」など数々の名作を世に送り出した萬画家・石ノ森氏の作品はもちろん、宝物や愛用品、再現したトキワ荘の部屋などが展示されています。また少年時代を過ごした「生家」には幼少時代の落書きや愛蔵書などが展示されています。
三浦酒舗
明治38年創業の宮城県北の地酒専門店。 取扱銘柄は、友笑・綿屋・萩の鶴・日輪田・桂泉・太閤・栗駒山・金龍などです。
一ノ関駅
一ノ関駅は東北・北海道新幹線、JR東北本線、大船渡線が通っており、様々な場所へのアクセスに便利です。 東日本大震災で被災した東北のこどもたちに笑顔を届け、また全国のこどもたちに東北の旅を楽しんでほしいという思いから「POKÉMON with YOU トレイン」が大船渡線で土休日に運行しており、列車にはたくさんのピカチュウがいます。 ©2023Pokémon. ©1995-2023 N...
築館
【漢方和牛】株式会社 ダイチ(幸之助)
食にこだわり、情熱と愛情で生み出す。 人がおいしく食べて健康になるには牛自体が健康でなければならないと考えるようになりました。 そして「食べて健康になれる牛肉」を求めつづけた結果、 ”漢方和牛” という、まさに ”想いの結晶” を生み出すことができました。 牛肉本来のおいしさをつくるために、14種類のハーブをブレンドしたオリジナルの飼料を開発。 まさに漢方和牛のおいしさの決め...
【地産コンニャクへのこだわり】三浦蒟蒻店
コンニャクは種芋の栽培から収穫までには3年もかかることを知っていましたか?そして、製品が出来上がるまでには、これもまたとても手間がかかるものなのです。コンニャク芋の収穫から加工まですべて自家で行っているところは今ではほとんどみかけません。自然豊かな栗原の地で生産された「いい芋」と栗駒山麓の清水が育む「いい水」が大事だと三浦さん。くりはらの地でなければ出せない味なのです。 美味しい本物の味を...
栗駒山エリア 花山
山菜茶屋 ざらぼう
当店で使用するそば粉・天ぷら等の具材やイワナはすべて花山産です。 2010年、田舎暮らし計画にあった 石窯づくりは未だ取り掛かれませんでした。 そこでみんなに作って貰おうと、くりはらツーリズムネットワークのくりはら博覧会「らいん」体験事業の一環として10月18日石窯づくり体験を実施。 その後少しづつ進めて、ようやく扉を付けて完成しました。
瀬峰
旧奥州街道(旧奥州街道力石)
奥州街道とは、江戸日本橋を起点に津軽半島の三厩まで続いた、日本最長の街道で、現在その多くは国道4号などになっています。 栗原市を通る奥州街道沿いには、6つの宿場や本陣跡など、当時をしのばせる史跡があちこちに残っています。 旧奥州街道力石は、1083年から1087年の後三年の役の際、源義家の家来、鎌倉源五郎影政が二つあった大石の一つを谷底に投げ込んで、味方を力づけた話とか、松浦佐夜姫...
金成
炭焼藤太の墓
奥州平泉藤原氏隆盛の時代、金成村で炭焼きをしている藤太という貧しい男が、京都から来た姫と夫婦になり、黄金を掘り当てて長者となったという伝説があります。金成地区には、その伝説の夫婦のお墓が残されています。 夫婦は3人の子をもうけ、3兄弟は藤原秀衡に仕え奥州と京を行き来する豪商となりました。中でも、長男の橘治は源義経の東下りの案内人「金売吉次」として有名です。
小安峡・小安峡大噴湯(秋田県湯沢市)
皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた小安峡谷。岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いています。「シューッ、シューッ。」大地の息吹を感じさせるように98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出しているここが、小安峡一の名所、「大噴湯」です。 春は新緑、秋は紅葉。そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。 江戸時代の紀行家、菅江真澄もこの地を訪れ、高松日...
若柳
若柳朝市
若柳朝市は、1978年(昭和53年)、農家用の野菜の種苗を売る「苗木市」として始まりました。 今では、地場産品の野菜、山菜、花、種苗、加工食品、総菜、お餅、菓子、パン、刃物、日用雑貨などを販売。農産物のほか、海苔、わかめ、とろろ昆布などの海産物や加工食品、木工製品などのお店が出店します。
栗駒山エリア 伊豆沼・内沼エリア
くりはらライド
標高1626メートルの栗駒山中腹のいわかがみ平(1113メートル)から、最低標高点瀬峰地区福田排水機場(1.8メートル)までの起伏に富んだ地形と、伊豆沼内沼周辺の平野部や田園地帯を走れば、栗原の隠れた魅力を体験できます。 初心者の方には、レンタサイクルやガイドツアーもあります。 栗原の魅力をサイクリングで堪能してください。 コースの選定などの相談は、栗原市観光物産協会まで。 ...
正藍染
栗原市栗駒文字地区では、日本最古の染色技術「正藍染」が受け継がれてきました。正藍染は、自ら麻糸を紡ぎ織り上げた麻布を、自ら栽培した藍葉から作った染液で染めるという作業を一貫して自製するものをいいます。 また、染液の製造においては、木炭以外の媒体を使用せず、自然の温度で発酵するという藍染の古い姿を残しており、染色技術の変遷の過程を現在に伝えているという点で、正藍染は非常に貴重なものといえ...
農場蕎麦 坊の蔵
栗原市の花山地区は、昼夜の寒暖差が激しい山間いの地域です。昔からそばが栽培され、米が不作の時は代替食として重宝されていました。どこの家にも、煙の届くいろりのけたなどに、「ガス(飢饉)囲い」としてそばが俵で吊され、保存されていたといいます。 「農場蕎麦 坊の蔵」の店内は、以前は自宅に隣接した牛舎だった建物を改造して作られたそうで、とても趣のあるお店です。歴史を感じる大きな梁など木のぬくも...
つきだて朝市
栗原市役所前(ふるさとセンター前)で、新鮮な野菜や海産物はもちろん、肉や花、加工品といったさまざまな商品を取り扱ったお店がみなさまをお待ちしております。
五大堂
突き出した小島に朱色の橋が架かり、五大堂が佇む姿は、松島を象徴する風景です。 坂上田村麻呂が807年に毘沙門堂を建立したのが始まりで、828年に円仁が五大明王像を安置したことが名の由来となりました。 現在のお堂は、伊達政宗が造営したものです。屋根の下、蟇股には4方向それぞれの干支が彫られ、16世紀後半から17世紀初頭にかけて発展した桃山文化の要素を見ることができます。東北地方最古の桃...
千田酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
秀峰栗駒山の麓に位置する栗駒の地で「米味ののった酒」を基本に名水「栗駒山系伏流水」を使い、丹精こめて酒造りをしています。
ホテル 志ばたや
ビジネスユースをメインにした機能的なシングルルームは、十分にくつろぎいただける工夫をこらしており、その他、ツインもシングル同様リーズナブルに、ご利用いただけるよう、ご用意しております。 全室セミダブルベット使用でゆっくりお休みいただけます。 美味しいと評判の朝食は別途料金。(680円)お米も地元産のものを使用しております。 皆様のお越しを心からお待ちしております。
平泉駅
JR東北本線の駅で、周遊バスの乗り場やレンタサイクル(※冬季は休業)を扱うお店もあり、平泉周辺の観光の玄関口になっています。 平泉町は「平泉の世界遺産」の構成資産である「中尊寺金色堂」や「毛越寺」のほか、数多くの史跡が残る、歴史と文化が色濃く感じられる町です。 駅舎に掲げられた駅名表示は金文字で表記されており、「中尊寺金色堂」を連想させます。
白鳥酒店
一迫
金の井酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
創業は1915年、大正4年。酒米を精力的に作る農家とのコラボのお酒など、伝統を守りながら、新しい酒づくりを展開しています。
くりこま夜市
六日町通り商店街を歩行者天国にして開催されている「くりこま夜市」は、1970年代から続いているイベントです。最近では、地域おこし協力隊が商店街と協力し、キッチンカーや地元市民のお店が出店、さらに音楽イベントの開催など、数千人のお客さまが来場する大きなイベントになっています。
伝統の古代染色「正藍染体験」
日本では最も古い、始原的な藍染め手法。 好きな模様を選んでのり付けをし、藍液へ浸します。その後文字地区の清流・二迫川で洗います。 伝統的な技で世界にひとつだけのオリジナルハンカチや手ぬぐいが完成します。
お気に入りスポットでコースを作る
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