観光案内
おすすめ
お役立ち
サイト情報
日本語
当サイトは独自の自動翻訳サービスを使用しております。主要ページは、選択した言語に自動翻訳されます。 指定した言語に切り替わらないページは、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
カテゴリーを指定する
エリアを指定する
並び順
志波姫
志波姫農家直売所たんぽぽ(志波姫地区)
土づくりにこだわり、味自慢の「くりこま高原いちご」をはじめ、生産者が丹精込めて作った野菜や花、手芸品を販売してします。また、店内では軽食(おにぎり、味付けご飯、つけもの)もご用意しています。 お店の近くでは「そね観光いちご園」を開園し、いちご狩り体験も楽しめます。試食をしてご購入いただけるので、毎年、多くのお客さまにご好評をいただいています。みなさまもぜひ一度ご体験ください。
カリヨン公園
直径10メートルの大水車がシンボルの公園です。遠くに栗駒山を望むことができます。東北新幹線くりこま高原駅から徒歩で約1分という距離にあり、新幹線の待ち時間にちょっとした散歩が楽しめます。
高清水
桂泉醸造元はさまや酒造店(栗原市内の蔵元)
創業1757年宝暦7年。地元のお米を中心に、旬のごちそうに合うお酒をつくる女性蔵人の酒屋です。
花山
こもれびの森 森林科学館
「こもれびの森」は、スギなどの人工林のほかに、樹齢200年以上のブナやミズナラの天然林をはじめ、野生鳥獣も数多く生息する豊かな森林です。 一方、「森林科学館」は、森の仕組みや、林業に対する理解を深めるとともに、森林や自然の正しい知識を身に付ける野外学習の場として、また、レクリエーションの場として、広く利用できます。 また、春から秋にかけて約月1回の頻度で、四季折々の自然を満喫でき...
築館
ビジネスホテル築館
栗原市の中心部である築館に位置し、徒歩圏内に多くの飲食、商業施設があり、お食事を楽しむお客様は特に便利快適にお過ごしいただけます。2024年3月より、セルフサービスでの無料朝食を開始致しました。ビジネス出張での利用はもちろん、ご家族、カップルゆったり一人旅などでも、多くご利用頂いております。一年を通して自然との触れ合いを楽しめる栗原、築館の飲食を楽しめる当ホテルをぜひご利用ください。 ...
栗駒
【宮城の米産地直送】くりこま高原ファーム
いつでも新鮮な宮城のお米を産地直送でお届けします! 【モミで貯蔵】だから新鮮です! 定期的に籾摺りをして、玄米の状態で品質検査を受けます。皆様に発送する直前に精米して白米にします。 【特別栽培米】 農薬や化学肥料を極力節減し、丁寧に栽培しています。 通常の半分以下に抑えています。
金成
萩野酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
創業1840年天保11年。良いものを少しだけ造るというコンセプトのもと、日本酒独自の伝統や歴史を守りながら新しい技術も取り入れ、常に進化する酒造りを目指しています。
若柳
【地元食材の菓子】みえこの部屋(中庄商店)
『みえこの部屋』 のかりんとうは、国産小麦、丸大豆おから、三温糖、そして「伊豆沼近隣産のレンコン」や、「花山のそば粉」、「仙台牛の牛たん」と、地元食材にこだわってやさしい味に仕上げています。サクサクとした食感が好評です。 冬季には、栗原市栗駒耕英の特産の「高原大根」のかりんとうもあります。 「みえこの部屋」が「かりんとう」の製造を委託する女川町の食品加工会社「夢食研」は東日本大震災の津波...
一迫
【オーガニック栽培】 有限会社 フェニクス
ベビーリーフは、県内初の有機JAS確証を2014年より連続取得 フェニクスでは、化学肥料や農薬は一切使わず、誰もが安心してお召し上がりいただける良質な野菜を育てています。スーパーなどで見かけたらお手に取り、いつもの料理にプラスしてみてください。 遠方の方はこちらからご購入できます。 https://www.tabechoku.com/producers/22561
高清水互市
江戸時代末期、火災や飢餓で疲弊した人たちを救おうと始められ、以来毎年3月と10月の各29日、30日の二日間行われます。牟良左喜(むらさき)神社の祭礼の時期にあわせ開催され、会場の高清水中学校通り沿いには、竹細工や木工品などの日用品や農作物を販売する約20の露店が軒を並べます。 また、この高清水互市は県下の中でも最古とされ、歴史を誇るものです。
【品質本位で六十年】川口納豆
六十年かけて培った本物志向の納豆と自社農場で育てた安全安心のお米、野菜を食卓へ。 川口納豆のパッケージには、村松博士製法との印字があります。 3種の納豆生成菌(バチルス)を分離、単一のバチルス(納豆菌)で納豆を製造できることを証明し、近代納豆製法の基礎を確立した、故・村松博士の教えにもとづき、最高の技術の保持に努めている証です。 川口納豆には、「たれ」と「からし」がついていません。...
千田酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
秀峰栗駒山の麓に位置する栗駒の地で「米味ののった酒」を基本に名水「栗駒山系伏流水」を使い、丹精こめて酒造りをしています。
栗駒山エリア 伊豆沼・内沼エリア 栗駒 花山
キャンプ・自然観察・沢遊び・登山・野外炊飯
【キャンプ・自然観察・沢遊び・登山・野外炊飯・ワラ細工】 花山湖畔でのキャンプをはじめ、自然観察、沢遊びなど、自然とふれあう体験プログラムがいろいろあります。
やかた・ホット館(若柳地区)
地域の農家が朝採りした新鮮野菜を安価で販売しています。野菜の種類が豊富で、新鮮で、安いのが魅力です。伊豆沼特産のハスの実手作り品等も展示販売しています。野菜は早い時間に売り切れる場合がありますので、お早めにお越しください。
桂葉清水
「高清水の七清水」のひとつの桂葉清水は、湧出量も多いことから、奥州街道を通る旅人の飲み水として、神社をお参りする人や地域住民のいこいの場として利用されてきました。以前は、酒醸造用として利用するため、仙台以北の13町村にある酒蔵が、冬の醸造期に十石桶を馬車や馬そりにつけ、清水をくみに来ていたといわれています。 1985年(昭和60年)に環境省の全国名水百選に選ばれています。
炭焼藤太の墓
奥州平泉藤原氏隆盛の時代、金成村で炭焼きをしている藤太という貧しい男が、京都から来た姫と夫婦になり、黄金を掘り当てて長者となったという伝説があります。金成地区には、その伝説の夫婦のお墓が残されています。 夫婦は3人の子をもうけ、3兄弟は藤原秀衡に仕え奥州と京を行き来する豪商となりました。中でも、長男の橘治は源義経の東下りの案内人「金売吉次」として有名です。
伝統の古代染色「正藍染体験」
日本では最も古い、始原的な藍染め手法。 好きな模様を選んでのり付けをし、藍液へ浸します。その後文字地区の清流・二迫川で洗います。 伝統的な技で世界にひとつだけのオリジナルハンカチや手ぬぐいが完成します。
ミズバショウ公園
美しい水辺の象徴ミズバショウ。春先の清冽な花山湖畔に、白く清楚な花が十万本咲き誇ります。 開花時期は3月下旬~4月上旬。
金の井酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
創業は1915年、大正4年。酒米を精力的に作る農家とのコラボのお酒など、伝統を守りながら、新しい酒づくりを展開しています。
【窯元】 遊翠窯
栗原の耕土に続く伝統を生かしつつ日々の生活に溶け込む、心を潤す生活雑貨を制作しています。 国道がすぐ近くにあるとは思えない程静かな“翠(みどり)”に囲まれた場所に遊翠窯はあります。 窯はレンガ造りの灯油窯で、内部は1立方メートルの容量があり、大きな壷なども焼ける。湯呑茶碗 なら600個ほど。2ヶ月に1回くらいの割合で焼いています。 遊佐先生の家は17代も続いた古い農家だそうで、70...
志波彦神社・鹽竈神社
鹽竈神社は、古くから東北鎮護・陸奥の国一ノ宮として、庶民からあがめられていました。元々は鹽竈神社のみが鎮座していましたが、明治時代に志波彦神社が境内に遷座し、現在は「志波彦神社・鹽竈神社」となっています。 例年4月頃には鹽竈神社境内にある「鹽竈桜」が見頃を迎えます。また、7月に行われる「塩竈みなと祭」は三大船祭に数えられ、前夜祭の花火大会や当日のパレードなど盛大な祭りになっています。神社境内...
五大堂
突き出した小島に朱色の橋が架かり、五大堂が佇む姿は、松島を象徴する風景です。 坂上田村麻呂が807年に毘沙門堂を建立したのが始まりで、828年に円仁が五大明王像を安置したことが名の由来となりました。 現在のお堂は、伊達政宗が造営したものです。屋根の下、蟇股には4方向それぞれの干支が彫られ、16世紀後半から17世紀初頭にかけて発展した桃山文化の要素を見ることができます。東北地方最古の桃...
栗駒山エリア 花山
山菜茶屋 ざらぼう
当店で使用するそば粉・天ぷら等の具材やイワナはすべて花山産です。 2010年、田舎暮らし計画にあった 石窯づくりは未だ取り掛かれませんでした。 そこでみんなに作って貰おうと、くりはらツーリズムネットワークのくりはら博覧会「らいん」体験事業の一環として10月18日石窯づくり体験を実施。 その後少しづつ進めて、ようやく扉を付けて完成しました。
瀬峰
瀬峰一里塚
江戸時代の初期に仙台藩により築かれた瀬峰一里塚は、旧奥州街道の脇街道で高清水宿から佐沼宿を経由して登米宿に至った旧佐沼街道沿いにあり、道路をはさんで一対の土盛りが残っています。 一里塚は、江戸時代に全国各地の主要道に36町(約4キロメートル)ごとに築かれた目印で、明治時代以降になると道路拡幅工事などによって大多数が破壊されました。そのため、瀬峰一里塚のように2基とも揃って残っているのは数...
お気に入りスポットでコースを作る
AIにおまかせモデルコース作成