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若柳
【愛畳工房】有限会社 只見工業所
有限会社 只見工業所は、創業天保7年、約180年続く老舗の畳店です。心から落ち着く和みの空間づくりをお手伝い。現在は8代目となる初の女性社長のもと、伝統を守りながら、国内外のデザイナーとコラボレーションしたり、新アイテムを開発したり、新しい畳の可能性を積極的に広げています。
築館
中條酒店
宮城県の北部地方「栗原市」で元気に営業中のふるさとの日本酒・地酒屋です。 90余年4代に渡って地域のあたたかいご厚情に支えられながら、使命感に燃えつつ酒一筋で現在に至ります。 今、当地方の田舎の酒蔵には静かに自分の出番を待っている地酒が眠っております。 長い間、地元の酒は地域の方にしか飲んでいただけませんでしたが、インターネットを利用して、当地のうずもれた本物の地酒を全国にご紹介出来...
一迫
門傳醸造株式会社(栗原市内の蔵元)
約150年の歴史があり、ほとんどが地元だけに出回っていることから知る人ぞ知る地酒といわれています。
シティホテルくりはら
自然豊かな栗原市の中心部に位置する全27室のビジネスホテルです。 ビジネス・観光、様々なシーンで快適に過ごしていただけるよう取り組んでいます。 この他、シングルルームだけでなく、トリプルルームもございます。 詳しくはコチラをご覧ください https://www.cityhotel-kurihara.com/room/ 長期ご宿泊のお客様には宿泊料金割引サービスがございますので、...
花山
【窯元】 座主窯
現在は宮城県内はもとより、東北でも数少なくなった穴窯で、釉薬を使わない焼〆陶を作り続けています。焼成方法は古くからの伝統を継承しながらも、その形は現代の生活に自然に溶け込むシンプルなデザイン。普段使いの器を中心に、花器、茶陶、オブジェ等を制作しています。 土は山形・岩手の土をはじめ近年磁器土の焼〆も手掛けています。釉薬をかけず1,230度を超す温度で、3昼夜焚き続けます。燃える赤松の灰...
野菜の駅あじわいの朝(築館地区)
栗原の旬の味覚をさがしに「あじわいの朝」へ出かけませんか? 採れたての新鮮野菜はもちろん、お米や地酒、加工品など栗原の産品の魅力が詰まった商品を豊富に取り揃えています。
みやぎの明治村
教育資料館(重要文化財・旧登米高等尋常小学校)、警察資料館(県指定文化財・旧登米警察署庁舎)のハイカラな洋風建築物、廃藩置県当時に置かれた水沢県庁記念館(旧水沢県庁庁舎)や重厚な蔵造りの商家など明治を偲ばせる建物が多く現存しており、その町並みから「みやぎの明治村」と呼ばれています。また、少し横道に入ると藩政時代の武家屋敷や史跡も随所に残っており、当時の面影を今に伝えています。
築館互市
杉薬師の御縁日に当る。参道沿いに、竹細工、苗木、野菜等、さまざまな出店が並びます。
栗駒山エリア
山脈ハウス【岩魚天ぷら丼】
令和4年7月に再開した山脈ハウスが、新しいスタイルの岩魚丼をご提供! 頭から尻尾の先まで、岩魚を余すところなく使用した贅沢な岩魚丼。あまじょっぱいみそだれで美味しくいただけます。添えられたとろろやなめこ、温泉卵を崩すことで様々な味が楽しめる至極の1杯です!
有賀の里 たかまった
農家民宿・レストランとして、明治十年に建てた隠居部屋の蔵座敷を利用しています。お食事は、家主がつくった米や野菜、そばと地元産の農産物を使った創作和食です。 また、代々伝わる安政四年の料理書『大秘方萬料理方全』を復元した百五十年前の食も時折提供されています。宿泊や食事をしながら、庭を眺めたり、畳の上でゆっくりと「何もしない贅沢」を味わっていただければと存じます。
【地元食材の菓子】みえこの部屋(中庄商店)
『みえこの部屋』 のかりんとうは、国産小麦、丸大豆おから、三温糖、そして「伊豆沼近隣産のレンコン」や、「花山のそば粉」、「仙台牛の牛たん」と、地元食材にこだわってやさしい味に仕上げています。サクサクとした食感が好評です。 冬季には、栗原市栗駒耕英の特産の「高原大根」のかりんとうもあります。 「みえこの部屋」が「かりんとう」の製造を委託する女川町の食品加工会社「夢食研」は東日本大震災の津波...
高清水
桂泉醸造元はさまや酒造店(栗原市内の蔵元)
創業1757年宝暦7年。地元のお米を中心に、旬のごちそうに合うお酒をつくる女性蔵人の酒屋です。
くりでん芝生公園
くりはら田園鉄道公園旧若柳駅および直売所くりでんに隣接する芝生広場内には、実際に使われていた踏切や風速機などのモニュメントがあったり、機関車をモチーフにした遊具もあります。 くりでんイベントと併せて、ぜひこちらの芝生広場でもご家族みんなでゆっくりお過ごしください。
館ヶ森アーク牧場
季節によりチューリップやラベンダーなどが咲き、馬、鹿、豚、羊、鶏などの動物たちと触れ合うことができます。また、世界中から集められたハーブの癒しの香りが迎えてくれる「ハーブ館」や食事ができる「レストラン ティルズ」、買い物やバーベキューができる「ファームマーケット」などがあります。
【地産コンニャクへのこだわり】三浦蒟蒻店
コンニャクは種芋の栽培から収穫までには3年もかかることを知っていましたか?そして、製品が出来上がるまでには、これもまたとても手間がかかるものなのです。コンニャク芋の収穫から加工まですべて自家で行っているところは今ではほとんどみかけません。自然豊かな栗原の地で生産された「いい芋」と栗駒山麓の清水が育む「いい水」が大事だと三浦さん。くりはらの地でなければ出せない味なのです。 美味しい本物の味を...
志波姫
【産地直送特別栽培米】佐々木アグリ農場
本田のお米は地力と完熟堆肥を基本に有機肥料のみで作ったお米です。 おいしい米(良食米)・安全指向の消費者の皆様のニーズに応じるため、プロの誇りと情熱を込めて米作りに取り組んでいます。 農薬は除草剤一回(3成分)のみの使用で、殺菌剤、殺虫剤は一切使用しておりません。 薬剤のかわりに木酢液・アルコール・「ファイトオーツー」などを葉面散布しております。稲本来の生命力と大自然の力をフルに活用す...
【品質本位で六十年】川口納豆
六十年かけて培った本物志向の納豆と自社農場で育てた安全安心のお米、野菜を食卓へ。 川口納豆のパッケージには、村松博士製法との印字があります。 3種の納豆生成菌(バチルス)を分離、単一のバチルス(納豆菌)で納豆を製造できることを証明し、近代納豆製法の基礎を確立した、故・村松博士の教えにもとづき、最高の技術の保持に努めている証です。 川口納豆には、「たれ」と「からし」がついていません。...
株式会社一ノ蔵 金龍蔵(栗原市内の蔵元)
一ノ蔵の「金龍」は、栗原市の一迫に位置する、創業1862年、文久2年の歴史ある蔵元です。
栗駒
【栗駒ジーンズ】 CANN LINE Jeans
キャノラインジーンズの一番のこだわりは「穿きやすさと丈夫さ」 その次にきれいなシルエットとデザインを考えたモノ作りをしています。 まずはイメージしたモノを型紙におこし、裁断へと進み、縫い合わせ、試作を繰り返してカタチを作り、納得したモノだけに品番をつけて世に出していきます。 ジーンズの顔ともいうべきバックポケットのステッチには栗駒山の雪解けが始まると浮かび上がってくる「駒姿」馬を模したステッ...
千田酒造株式会社(栗原市内の蔵元)
秀峰栗駒山の麓に位置する栗駒の地で「米味ののった酒」を基本に名水「栗駒山系伏流水」を使い、丹精こめて酒造りをしています。
新湯温泉 くりこま荘【岩魚天ぷら丼】
注文ごとに生け簀のイワナを調理するので、まさに新鮮揚げたての極上が味わえます。 天ぷらは骨までまるごと食べられる岩魚の他、季節ごとに山菜やきのこ、旬の野菜の天ぷらで彩り、創業40年の秘伝のタレで仕上げます。 小鉢には栗原名物のふすべ餅がついてきます。
正藍染
栗原市栗駒文字地区では、日本最古の染色技術「正藍染」が受け継がれてきました。正藍染は、自ら麻糸を紡ぎ織り上げた麻布を、自ら栽培した藍葉から作った染液で染めるという作業を一貫して自製するものをいいます。 また、染液の製造においては、木炭以外の媒体を使用せず、自然の温度で発酵するという藍染の古い姿を残しており、染色技術の変遷の過程を現在に伝えているという点で、正藍染は非常に貴重なものといえ...
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)は、ラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」に数多く生息する昆虫の生態を、標本や映像などで紹介している施設です。 世界中の蝶や甲虫の標本展示室などもあり、小さな昆虫から広がる世界を通じて、自然と人の営みが学べます。隣接の「スワントピア交流館」には、喫茶室・交流室もあり、お子さま連れのお客さまに人気の観光スポットです。
【窯元】 遊翠窯
栗原の耕土に続く伝統を生かしつつ日々の生活に溶け込む、心を潤す生活雑貨を制作しています。 国道がすぐ近くにあるとは思えない程静かな“翠(みどり)”に囲まれた場所に遊翠窯はあります。 窯はレンガ造りの灯油窯で、内部は1立方メートルの容量があり、大きな壷なども焼ける。湯呑茶碗 なら600個ほど。2ヶ月に1回くらいの割合で焼いています。 遊佐先生の家は17代も続いた古い農家だそうで、70...
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