【思い出体験コース】親子で一緒に楽しみながら栗原をめぐる体験旅
Start
くりこま高原駅
9:00
20分
1
花山青少年旅行村
11:30
花山青少年旅行村は、花山湖畔の美しい自然環境を生かしたプレイゾーン。テニスコートや運動広場、コテージ、バンガローテントなどの施設があり、トイレ、炊事場、シャワー室、集会室も完備しています。
春は家族やグループのレクリエーション、夏は釣りや船遊び、学校や職場のキャンプ場、そして秋は湖面に映える紅葉にひたり、いも煮会の場としても多くの人々に親しまれています。
●施設の概要
・コテージ8棟
・バンガローテント28帳
・普通テント
・貸サイト
・テニスコート・バレーコート(各2面)
・野球場
・集会室
・談話室
・炊事用具など
・野球・ソフト・バレー・テニス用具
・コインランドリー
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5分
2
道の駅 路田里はなやま 自然薯の館(花山地区)
13:00
宮城県の最北端に位置する栗原市の花山は、自然あふれる山林と澄んだ湖が自慢の美しいところ。「道の駅・路田里はなやま 自然薯の館」は、花山を縦断する国道398号沿いにあります。地元農家の方が丹精こめて育てた花山特産の自然薯や、栗原市内の農家の方が栽培した野菜類・きのこ類が充実。地酒も豊富に取り揃えています。また、併設のレストランでは、花山特産の自然薯を使った定食や、山菜、イワナを素材にした料理がそろっており、そばの食べ放題も人気メニューのひとつです。
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15分
Goal
温湯温泉 佐藤旅館
15:00
2008年(平成20年)岩手宮城内陸地震、そして2011年(平成23年)東日本震災と、2度の大震災による休業から12年ぶりに復活! 2020年(令和2年)11月に日帰り温泉としてを営業を再開し、現在では宿泊もできる川沿いの風情のある秘湯の宿で美味しい食事をゆったりと楽しめるようになりました。
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Start
温湯温泉 佐藤旅館
9:00
40分
1
栗駒山麓ジオパークビジターセンター
9:40
栗駒山麓の地質や地形、人々の営みを紹介するとともに、学びの場や観光の場としてもご利用いただけるのがジオパークビジターセンターです。
3つの展示室では、1億年前から現在までのスケールで栗駒山麓ジオパークの歴史を紹介したり、床一面に広がる空中写真などで地形の特徴や見どころを知ることができたり、さまざまな自然災害の記録と経験から防災・減災について考えることができたりと栗駒山麓ジオパークについてじっくり学べる施設です。
シアタールームでは400インチ2画面の超大型スクリーンに、栗駒山麓ジオパーク設立のきっかけとなった震災の記録と、その大地の成り立ちの物語が映し出されます。超大型スクリーンで見る映像は大迫力!
栗駒山登山の際に見学していただくと、より楽しんでいただけます。ぜひ足をお運びください!
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10分
2
栗駒六日町通り商店街
10:30
栗原市の栗駒岩ケ崎地区・六日町にあるレトロな商店街が「六日町通り商店街」です。
2015年(平成27年)シャッター通りだった中心部にカフェ開業をきっかけに賑わいが生まれました。さらに地域おこし協力隊が加わり、ここ数年で新しく起業する人たちが増えている話題の商店街です。
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30分
3
くりでんミュージアム
11:30
かつて石越(登米市石越町)から細倉(栗原市鶯沢)までを結び、地元住民から愛されながらも2007年(平成19年)に廃線となった「くりでん」が残した資産は鉄道史や地域文化を知る上で非常に価値があります。
栗原市は、引き継いだ車両や建物の資産を活用し、その歴史を後世に伝える活動として、旧若柳駅では7月から11月までの毎月第2日曜日、「くりでんイベント」を開催しています。「くりでん乗車会」や「レールバイク」、そしてくりでん旧若柳駅に隣接する「くりはら田園鉄道公園 芝生広場」は憩いの場として多くのみなさまにご利用いただいています。
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10分
4
【愛畳工房】有限会社 只見工業所
13:00
有限会社 只見工業所は、創業天保7年、約180年続く老舗の畳店です。心から落ち着く和みの空間づくりをお手伝い。現在は8代目となる初の女性社長のもと、伝統を守りながら、国内外のデザイナーとコラボレーションしたり、新アイテムを開発したり、新しい畳の可能性を積極的に広げています。
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15分
5
伊豆沼・内沼
14:30
伊豆沼・内沼は、栗原市と登米市にまたがる県内最大の淡水湖沼です。ラムサール条約登録湿地であり、沼には数々の水生植物が群生し、水鳥や魚類の生息に適した環境をつくっています。
毎年冬には2,000羽から3,000羽のオオハクチョウが飛来する日本一の越冬地です。沼の堤防からは、大きなハクチョウが、頭上を飛んでいく迫力満点の光景が見られます。
さらに、マガンも伊豆沼・内沼を代表する冬の鳥で、毎年数万羽のマガンが越冬のため飛来します。数万羽のマガンたちを養うためには、広くて安全な沼と広大な水田が必要ですが、このどちらをも備えた伊豆沼・内沼は、まさにマガンたちの聖域といえます。
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10分
6
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
16:00
白鳥など水鳥の飛来地として有名な伊豆沼沿いにある見学・交流施設です。伊豆沼の自然環境に関する展示物等を見学できます。
また、四季折々の伊豆沼・内沼を体験できる自然体験講座を月1回程度の頻度で開催しており、冬にはマガンの飛び立ち観察会が開催されます。
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10分
Goal
くりこま高原駅
17:00