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鶯沢
細倉マインパーク
「細倉マインパーク」は、細倉鉱山の坑道を実際に歩きながら、たくさんのお客さまに鉱山や近代産業の歴史を知ってもらう人気スポットです。1987年(昭和62年)に閉山した細倉鉱山の坑道跡を観光施設として公開。当時の作業風景や作業機器などを展示し、働いていた人々の様子をリアルに再現しました。 また、発破体験や砂金採り体験など、お子さまでも楽しみながら細倉鉱山1200年の歴史を学べます。さらに、...
栗駒山エリア 栗駒
栗駒山
宮城・岩手・秋田の3県にまたがる栗駒山は、円錐状の裾野をもつコニーデ型の火山です。初夏の山頂西側に残雪により馬の姿が現れることから名付けられたと言われています。標高1,626メートルの山頂からは月山・鳥海山・蔵王連峰・秋田駒ヶ岳・早池峰山、そして遠く太平洋まで望むことができます。
世界谷地原生花園
「広い湿地」という意味を持つ世界谷地は、栗駒山の標高約700m地帯の緩やかな南斜面に広がる約15haの湿原地帯で、貴重な高山植物の宝庫となっています。 5月から9月頃までミズバショウ、ワタスゲ、サラサドウダン、サワラン、イワカガミ、キンコウカなど様々な高山植物に出会うことができます。 特に、6月中旬に咲くオレンジ色のニッコウキスゲ(写真)は大群生は全国的にも有名で世界谷地の代名詞となって...
一迫
一迫山王史跡公園 あやめ園
一迫山王史跡公園の一角、あやめ園。広さは13,000平方メートルあり、アヤメやカキツバタ、ハナショウブなどを植栽し、約300品種22万株を整備しています。 アヤメ類の「標本園」とハナショウブの改良過程を表す「改良歴史園」を設置し、ハナショウブの原種「ノハナショウブ」を植栽するなど、「あやめ文化」を踏まえた特色のある「公営あやめ園」です。 毎年6月中旬から7月上旬に「山王史跡公園あ...
志波姫
くりこま高原駅
JR東日本東北新幹線の駅であり、東京・仙台や青森・盛岡方面から栗原市への玄関口となります。 駅に併設されているオアシスセンター内の観光案内所や隣接するエポカ21の観光物産館では栗原市の観光情報や魅力に触れることができます。 また、ラムサール条約登録湿地である伊豆沼・内沼や栗駒山麓ジオパークへのアクセスの起点にもなります。
伊豆沼・内沼エリア
伊豆沼・内沼
伊豆沼・内沼は、栗原市と登米市にまたがる県内最大の淡水湖沼です。ラムサール条約登録湿地であり、沼には数々の水生植物が群生し、水鳥や魚類の生息に適した環境をつくっています。 毎年冬には2,000羽から3,000羽のオオハクチョウが飛来する日本一の越冬地です。沼の堤防からは、大きなハクチョウが、頭上を飛んでいく迫力満点の光景が見られます。 さらに、マガンも伊豆沼・内沼を代表する冬の...
若柳
伊豆沼ウェットランド交流館
伊豆沼のほとりに位置するウェットランド交流館は、自然に対する認識を深めるために自然の宝庫である伊豆沼・内沼のほとりにあり、生涯学習の場や人々のこころのふれあいの場としてどなたでも自由に宿泊と研修ができる施設です。 冬の渡り鳥で知られる『マガンの宿』。伊豆沼に一番近く部屋から渡り鳥の朝の飛び立ちや寝ぐら入りが見ることができます。 子ども達の合宿体験学習や各種団体の催しもの、研修、商用など、...
花山
道の駅 路田里はなやま 自然薯の館(花山地区)
宮城県の最北端に位置する栗原市の花山は、自然あふれる山林と澄んだ湖が自慢の美しいところ。「道の駅・路田里はなやま 自然薯の館」は、花山を縦断する国道398号沿いにあります。地元農家の方が丹精こめて育てた花山特産の自然薯や、栗原市内の農家の方が栽培した野菜類・きのこ類が充実。地酒も豊富に取り揃えています。また、併設のレストランでは、花山特産の自然薯を使った定食や、山菜、イワナを素材にした料理が...
栗駒
櫻田山神社
櫻田山神社は栗原市栗駒桜田地区にある神社で、正式名称は山神社(さんじんじゃ)。 安産、子育ての神を祀る神社として知られ、毎年4月第2日曜日に行われる例大祭では、妊婦さんに安産祈願の小さな枕が配られます。 飛鳥時代(約1500年前)に創建され、栗原市の有形文化財にもなっています。
栗駒山エリア
いわな養魚発祥の地 数又養魚場 岩魚の館【岩魚かば焼き丼】
注文ごとにさばく岩魚は鮮度が抜群!ふわふわとしてとろける食感はまさに絶品です。 かば焼き風のイワナはオリジナルのたれがさらに食欲をそそります。肝吸も岩魚。さらにガッツリ味わえる岩魚重もあります。
栗駒六日町通り商店街
栗原市の栗駒岩ケ崎地区・六日町にあるレトロな商店街が「六日町通り商店街」です。 2015年(平成27年)シャッター通りだった中心部にカフェ開業をきっかけに賑わいが生まれました。さらに地域おこし協力隊が加わり、ここ数年で新しく起業する人たちが増えている話題の商店街です。
築館
【和菓子も洋菓子も楽しめるお店】喜久乃家
地元のみなさまに長年愛されてきました。昔ながらの銘菓を大切に守りつつ、新しいことにもチャレンジをする。進化し続ける老舗店です。
くりでんミュージアム
かつて石越(登米市石越町)から細倉(栗原市鶯沢)までを結び、地元住民から愛されながらも2007年(平成19年)に廃線となった「くりでん」が残した資産は鉄道史や地域文化を知る上で非常に価値があります。 栗原市は、引き継いだ車両や建物の資産を活用し、その歴史を後世に伝える活動として、旧若柳駅では7月から11月までの毎月第2日曜日、「くりでんイベント」を開催しています。「くりでん乗車会」や「...
愛藍人・文字(あいらんど・もんじ)
日本最古の染色方法「正藍染」の紹介と栗原市文字地区の地域振興を目的に1998年に開館した施設です。 伝統的な藍染を体験できるのは、日本でただひとつ「愛藍人・文字」だけ。千年以上も昔に完成し、文字地区のみに引き継がれた貴重な染色技法の伝統文化を藍染の写真パネルの展示から触れてみてはいかがでしょう。 藍染め体験工房や製品の展示・販売のほか、苔玉販売や、地元の食材を味わえる食堂もありま...
厳美渓
川沿いを散策しながら渓谷美を楽しめる厳美渓。栗駒山から流れる磐井川が浸食することで作られた奇岩、深淵、滝など自然の造形美が2キロメートルほど続きます。 穏やかな下流を周遊するコースは30分ほど。せせらぎの音とエメラルドグリーンの水の色が作る景観はなんとも言えない癒しの空間です。荒々しさが特徴の上流方面を行く70分の周遊コースもおすすめ。小石が水流の中で回りながら岩盤を丸く削った貴重な「...
栗駒山エリア 花山
花山湖
花山湖は、周囲の山々の姿を湖面にたたえる周囲11キロメートルの湖です。四季を通して美しい景観を楽しむことができる花山地域のシンボル。春は湖岸の桜並木、秋は湖面に映る紅葉が見ものです。 また、冬にはワカサギ釣りができるドーム船が出現し、大人気のスポットとなっています。 湖畔には、花山青少年旅行村、ミズバショウ公園などが整備されており、オートキャンプ場やテニスコート、野球場など、アウトド...
浅布渓谷
浅布渓谷は、迫川の上流約1.6キロメートルにわたって連なる渓谷で、浸食された岩が見事な自然の造形美をつくり出しています。「不動の滝」と「四巻の滝」の二つの滝があります。 春の新緑、夏は釣りや水遊び、秋は紅葉の素晴らしい景色を見ることができます。
風の沢
ただいまページ編集中につき、ご了承ください。 宮城県栗原市にある"風の沢"は、古民家をそのまま生かしたホテル、レストラン、瞑想室、茶室、里山フィールドからなる複合施設です。この建物は、国の有形文化財にも指定されている築200年ほどの日本家屋で、長年放置され、まさに朽ち果てようとしていたものでしたが、この大地の地場に引き寄せられ、出来るだけ手を加えず以前の生活のにおいを残すよう心がけなが...
【自然が織りなす 伝統の肌触り】若柳地織 はたや
若柳地織は、明治から大正にかけて栗原市若柳町を中心として盛んに製造された綿織物です。現在ではただ1社だけが伝統の技術・技法を継承し、ふるさとのぬくもりを織り続けています。 宮城県知事指定伝統工芸品に指定されています。 1915年にトヨタの創設者、豊田佐吉翁が発明した「豊田式鉄製小幅動力織機(Y式)」を現在も使用。 現在では部品もほとんどなく、メンテナンスも並大抵のことではないが...
ハイルザーム栗駒
栗駒山の麓、標高650mにあり、四季折々の風情を眺め、名峰栗駒山の懐に湧く名湯が自慢の温泉宿泊施設。アトラクションプールも併設し、流水プールやサウナ、コテージを完備している、滞在型の健康増進施設です。客室タイプは、和室13室、メゾネット和洋室15室(うちバリアフリー対応1室)の2タイプがあります。 ※改修工事のため営業を中止していた屋内プールについて、2023年2月25日(土)より営業...
栗駒山麓ジオパークビジターセンター
栗駒山麓の地質や地形、人々の営みを紹介するとともに、学びの場や観光の場としてもご利用いただけるのがジオパークビジターセンターです。 3つの展示室では、1億年前から現在までのスケールで栗駒山麓ジオパークの歴史を紹介したり、床一面に広がる空中写真などで地形の特徴や見どころを知ることができたり、さまざまな自然災害の記録と経験から防災・減災について考えることができたりと栗駒山麓ジオパークについ...
仙台藩花山村寒湯番所跡(国指定史跡)
寒湯番所は秋田県に通じる花山越えの秋田口の関所で、「仙台藩仙北御境目寒湯番所」と言われていました。御境目番所となったのは、伊達政宗公が岩出山入りしたあとの慶長年代からで、200余年間、往来する人と荷物の検問を行っていました。 現在は、安政の初期に改築した、四脚門と役宅が現存しています。門には伊達家の紋を配し、釘を使わずくさび止めした総ケヤキ造りの建物です。 役宅に入って天井を見上...
荒砥沢地すべり地
平成20年の岩手・宮城内陸地震で山体崩壊した跡は「荒砥沢ダムの上流崩壊地」として日本の地質百選に選定されています。現在の様子は藍染湖公園から眺めることができます。 栗原市では、地震により生じた栗駒山麓の地形や景観を、防災教育や学術研究、観光など多目的に活用しながら持続可能な地域づくりをすすめるために、栗原山麓ジオパークに認定されました。
そね観光いちご園(いちご狩り)
真っ赤に実った、甘酸っぱい香りのいちごを、ひとつずつ摘み取ります。もちろん、摘んだいちごはその場で味わうことができます。 経営理念は、農と食に感謝し、豊かな郷を創ること、技術を磨き、笑顔と健康づくりに貢献すること、互いに学び・育み、夢の実現を目指すことです。
お気に入りスポットでコースを作る
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