観光案内
おすすめ
お役立ち
サイト情報
日本語
当サイトは独自の自動翻訳サービスを使用しております。主要ページは、選択した言語に自動翻訳されます。 指定した言語に切り替わらないページは、ブラウザの翻訳機能をご利用ください。
カテゴリーを指定する
エリアを指定する
並び順
一迫
あやめの里(一迫地区)
「あやめの里」では、自然豊かな栗原・一迫で真心込めて育てた安心・安全な獲れたて野菜を毎日お届けしています。 新鮮な朝採り野菜をはじめ、清流で育った一迫米や山菜・きのこなどの農林産物、農産加工品や工芸品など豊富な品揃えを誇ります。 また、地元食材を使った食堂も併設していますので、栗原の旬の味をぜひ味わってみてください。
築館
【和菓子も洋菓子も楽しめるお店】喜久乃家
地元のみなさまに長年愛されてきました。昔ながらの銘菓を大切に守りつつ、新しいことにもチャレンジをする。進化し続ける老舗店です。
栗駒
【宮城の米産地直送】くりこま高原ファーム
いつでも新鮮な宮城のお米を産地直送でお届けします! 【モミで貯蔵】だから新鮮です! 定期的に籾摺りをして、玄米の状態で品質検査を受けます。皆様に発送する直前に精米して白米にします。 【特別栽培米】 農薬や化学肥料を極力節減し、丁寧に栽培しています。 通常の半分以下に抑えています。
栗駒山エリア 栗駒
駒の湯温泉
栗駒山の山懐からこんこんと湧き出るぬるめの湯にゆっくりと浸かっていただき、心身のリフレッシュを。開湯以来まもなく400年を迎える駒の湯です。(開湯:元和4年(1618年)) ※現在、会員予約のみ受け付けております。
栗駒山エリア
新湯温泉 くりこま荘【岩魚天ぷら丼】
注文ごとに生け簀のイワナを調理するので、まさに新鮮揚げたての極上が味わえます。 天ぷらは骨までまるごと食べられる岩魚の他、季節ごとに山菜やきのこ、旬の野菜の天ぷらで彩り、創業40年の秘伝のタレで仕上げます。 小鉢には栗原名物のふすべ餅がついてきます。
石ノ森章太郎ふるさと記念館
「仮面ライダー」「サイボーグ009」など数々の名作を世に送り出した萬画家・石ノ森氏の作品はもちろん、宝物や愛用品、再現したトキワ荘の部屋などが展示されています。また少年時代を過ごした「生家」には幼少時代の落書きや愛蔵書などが展示されています。
志波姫
そね観光いちご園(いちご狩り)
真っ赤に実った、甘酸っぱい香りのいちごを、ひとつずつ摘み取ります。もちろん、摘んだいちごはその場で味わうことができます。 経営理念は、農と食に感謝し、豊かな郷を創ること、技術を磨き、笑顔と健康づくりに貢献すること、互いに学び・育み、夢の実現を目指すことです。
花山 栗駒山エリア
温湯温泉 佐藤旅館
2008年(平成20年)岩手宮城内陸地震、そして2011年(平成23年)東日本震災と、2度の大震災による休業から12年ぶりに復活! 2020年(令和2年)11月に日帰り温泉としてを営業を再開し、現在では宿泊もできる川沿いの風情のある秘湯の宿で美味しい食事をゆったりと楽しめるようになりました。
若柳
わかやなぎ農産物直売所くりでん(若柳地区)
「新鮮・安価・安心・安全」をモットーに、地元の農家のみなさんが愛情たっぷりに育てた野菜、果物、加工品を販売しています。 また、軽食・惣菜・パン・もち・味噌の5工房があり、地元の野菜を使った日替り定食・はっと定食、手作りのお惣菜、焼きたてのパン、つきたてのおもち(ずんだ、あんこ、納豆、ふすべ)などを用意しています。その他、地元特産品の若柳地織、畳工芸品、手芸品などがあります。
門傳醸造株式会社(栗原市内の蔵元)
約150年の歴史があり、ほとんどが地元だけに出回っていることから知る人ぞ知る地酒といわれています。
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)
栗原市サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)は、ラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」に数多く生息する昆虫の生態を、標本や映像などで紹介している施設です。 世界中の蝶や甲虫の標本展示室などもあり、小さな昆虫から広がる世界を通じて、自然と人の営みが学べます。隣接の「スワントピア交流館」には、喫茶室・交流室もあり、お子さま連れのお客さまに人気の観光スポットです。
株式会社一ノ蔵 金龍蔵(栗原市内の蔵元)
一ノ蔵の「金龍」は、栗原市の一迫に位置する、創業1862年、文久2年の歴史ある蔵元です。
野菜の駅あじわいの朝(築館地区)
栗原の旬の味覚をさがしに「あじわいの朝」へ出かけませんか? 採れたての新鮮野菜はもちろん、お米や地酒、加工品など栗原の産品の魅力が詰まった商品を豊富に取り揃えています。
行者滝
栗駒ダムと駒の湯温泉の中間にあり、高さ30メートルから轟音を響かせながら流れ落ちる見事な直瀑です。昔、栗駒山は山岳信仰の山であり、山伏や参詣人などが登山口にあたるこの滝で身を清め、栗駒山の「御室」にある駒形根神社奥院に詣でたことから名付けられました。
高清水
桂泉醸造元はさまや酒造店(栗原市内の蔵元)
創業1757年宝暦7年。地元のお米を中心に、旬のごちそうに合うお酒をつくる女性蔵人の酒屋です。
栗駒山エリア 花山
白糸の滝
全国の滝ファンのみなさま、大変お待たせいたしました! 2008年(平成20年)に発生した岩手・宮城内陸地震により遊歩道が閉ざされ、幻となっていた伝説の名勝「白糸の滝」が、地元の方々の尽力により再び可憐な姿を見せてくれました。 黒く輝く岩盤を流れ落ちる清白で優雅な水。 滝の音と時折感じる水しぶきが疲れた体を癒してくれます。 なお、滝までの遊歩道は、マイナスイオンで溺れそうな...
民泊やまざき
宮城県で民泊第1号!自然体験と防災談義の宿『やまざき』 四季折々の時間をゆっくり過ごしてみませんか♪
【愛畳工房】有限会社 只見工業所
有限会社 只見工業所は、創業天保7年、約180年続く老舗の畳店です。心から落ち着く和みの空間づくりをお手伝い。現在は8代目となる初の女性社長のもと、伝統を守りながら、国内外のデザイナーとコラボレーションしたり、新アイテムを開発したり、新しい畳の可能性を積極的に広げています。
有賀の里 たかまった
農家民宿・レストランとして、明治十年に建てた隠居部屋の蔵座敷を利用しています。お食事は、家主がつくった米や野菜、そばと地元産の農産物を使った創作和食です。 また、代々伝わる安政四年の料理書『大秘方萬料理方全』を復元した百五十年前の食も時折提供されています。宿泊や食事をしながら、庭を眺めたり、畳の上でゆっくりと「何もしない贅沢」を味わっていただければと存じます。
正藍染
栗原市栗駒文字地区では、日本最古の染色技術「正藍染」が受け継がれてきました。正藍染は、自ら麻糸を紡ぎ織り上げた麻布を、自ら栽培した藍葉から作った染液で染めるという作業を一貫して自製するものをいいます。 また、染液の製造においては、木炭以外の媒体を使用せず、自然の温度で発酵するという藍染の古い姿を残しており、染色技術の変遷の過程を現在に伝えているという点で、正藍染は非常に貴重なものといえ...
みやぎの明治村
教育資料館(重要文化財・旧登米高等尋常小学校)、警察資料館(県指定文化財・旧登米警察署庁舎)のハイカラな洋風建築物、廃藩置県当時に置かれた水沢県庁記念館(旧水沢県庁庁舎)や重厚な蔵造りの商家など明治を偲ばせる建物が多く現存しており、その町並みから「みやぎの明治村」と呼ばれています。また、少し横道に入ると藩政時代の武家屋敷や史跡も随所に残っており、当時の面影を今に伝えています。
ハイルザーム栗駒【岩魚フリッター丼】
岩魚のフリッター(洋風天ぷら)をのせました。 タレがまろやかでコクがあり、子どもからお年寄りの方まで食べられると大評判です。フルーツ・漬物・紅ショウガ・味噌汁つき。
アネックスホテルアベ
栗原市、登米市・一関市花泉へ訪れるお客さまにご利用いただいるビジネスホテルです。 ホテルが立地する若柳地区は栗原市東部に位置し、国道4号線のある築館まで約10キロ、お隣の登米市とも隣接しており、迫町佐沼までも約10キロ、という立地条件の良いところです。地域の特色としては、四季折々の表情をもつ大自然と田園風景、どこか懐かしい時間が流れている地域です。
小僧不動の滝
一迫長崎地区にある滝。不動水神社のすぐ裏に滝壷があり、約10メートルの高さから水が流れ落ちます。 毎年1月15日に寒中みそぎが開催され、成人を迎えた人や厄年、受験を控えた若者が、滝に打たれながら五穀豊穣や無病息災を祈願します。
お気に入りスポットでコースを作る
AIにおまかせモデルコース作成