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厳美渓
川沿いを散策しながら渓谷美を楽しめる厳美渓。栗駒山から流れる磐井川が浸食することで作られた奇岩、深淵、滝など自然の造形美が2キロメートルほど続きます。 穏やかな下流を周遊するコースは30分ほど。せせらぎの音とエメラルドグリーンの水の色が作る景観はなんとも言えない癒しの空間です。荒々しさが特徴の上流方面を行く70分の周遊コースもおすすめ。小石が水流の中で回りながら岩盤を丸く削った貴重な「...
中尊寺
2011年に世界文化遺産に登録された「平泉の文化遺産」。中尊寺は、黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」が有名ですが、「弁慶堂」「薬師堂」「本堂」など他にも見どころがいっぱいです! 850年に高僧慈覚大師円仁によって開山された中尊寺。12世紀初めより、奥州藤原氏初代清衡が大規模な堂塔の造営にとりかかりました。戦乱で家族を失った清衡が仏の教えによる平和な理想社会への願いを込めたとされています。金の産...
一迫
栗原市山王考古館
「山王囲遺跡」からの貴重な出土品を展示しています。 特に出土量の多かった縄文時代晩期の遺物を中心に、土器、石器、装身具類を常時展示しています。また、これらの出土品をもとに、縄文時代の人々のくらしについてもパネルで紹介しています。
志波姫
エポカ21 観光物産館(志波姫地区)
北に栗駒山、南に伊豆沼を望む、宮城県北部の拠点「東北新幹線くりこま高原駅」に隣接するエポカ21。そのタワー塔の正面玄関すぐ脇に、栗原市内や隣接地域特産の食品・民芸品の展示販売コーナー「エポカ21観光物産館」が設けられています。 地元で採れた季節ごとの朝採り新鮮農産物も並びます。さらに、知る人ぞ知る栗原の名産品も充実。正藍染や若柳地織などの伝統民芸品もここで購入できます。
若柳
わかやなぎ農産物直売所くりでん(若柳地区)
「新鮮・安価・安心・安全」をモットーに、地元の農家のみなさんが愛情たっぷりに育てた野菜、果物、加工品を販売しています。 また、軽食・惣菜・パン・もち・味噌の5工房があり、地元の野菜を使った日替り定食・はっと定食、手作りのお惣菜、焼きたてのパン、つきたてのおもち(ずんだ、あんこ、納豆、ふすべ)などを用意しています。その他、地元特産品の若柳地織、畳工芸品、手芸品などがあります。
築館
薬師公園
築館中心部の小高い丘上の公園です。桜の名所として知られているほか、近くには薬師堂(瑠璃殿)や巨大杉の「姥杉」、杉並木があり、静寂で風情のある雰囲気を感じることができます。
みちのく縄文橋
国道398号から山王史跡公園へ通じる長崎川の上に架けられた「みちのく縄文橋」は、巨大な倒木のイメージで1990年(平成2年)に造られました。今は、現代と縄文を結ぶ架け橋として人々が往来しています。
陶芸
自然に恵まれた栗原地域は、随所に個性豊かな窯元が点在しており、県内屈指の陶芸の郷となっています。毎年秋に開催される、JR東日本くりこま高原駅前のエポカ21での「くりはら陶芸展」は、多くの陶芸ファンが訪れる栗原の一大イベントです。
若柳地織(千葉孝機業場)
若柳地織は、明治から大正にかけて旧若柳町を中心として盛んに製造された綿織物です。独特の紺色と縞の出し方に特色があり、綿織り独特の素朴で優しい肌触りを持っています。 もともと農作業着として生まれ、広く利用されてきましたが、現在は室内着やネクタイ、名刺入れなどの小物類へと製品が多様化してきています。 時代の流れから、製造業者も減少し、現在1社だけが伝統の技術を継承しています。若柳地織...
いちはさま朝市
朝採りの野菜、農産加工品などを販売しています。
若柳朝市
若柳朝市は、1978年(昭和53年)、農家用の野菜の種苗を売る「苗木市」として始まりました。 今では、地場産品の野菜、山菜、花、種苗、加工食品、総菜、お餅、菓子、パン、刃物、日用雑貨などを販売。農産物のほか、海苔、わかめ、とろろ昆布などの海産物や加工食品、木工製品などのお店が出店します。
栗原市一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)
編布展示(縄文時代の布「編布(あんぎん)」の技法や種類を紹介)、山王囲遺跡出土品、町内遺跡出土品を展示しています。 また、土器作り、編布作り、漆器作りなどを体験できます。
花山
こもれびの森 森林科学館
「こもれびの森」は、スギなどの人工林のほかに、樹齢200年以上のブナやミズナラの天然林をはじめ、野生鳥獣も数多く生息する豊かな森林です。 一方、「森林科学館」は、森の仕組みや、林業に対する理解を深めるとともに、森林や自然の正しい知識を身に付ける野外学習の場として、また、レクリエーションの場として、広く利用できます。 また、春から秋にかけて約月1回の頻度で、四季折々の自然を満喫でき...
カリヨン公園
直径10メートルの大水車がシンボルの公園です。遠くに栗駒山を望むことができます。東北新幹線くりこま高原駅から徒歩で約1分という距離にあり、新幹線の待ち時間にちょっとした散歩が楽しめます。
山王史跡公園
「山王囲遺跡」は、縄文時代晩期(約2,500年前)から弥生時代前期(約2,000年前)にかけて営まれた集落遺跡です。 泥炭層と呼ばれる水分を多量に含む地層から、縄文時代の布である「編布(あんぎん)」の断片や、漆塗りの容器である「籃胎漆器(らんたいしっき)」の断片などが出土し、それらの出土品が大変貴重であるとして、1971年(昭和46年)に国の史跡に指定されています。 1995年(...
三迫川河川公園
三迫川の岸部一帯に広がる公園です。春は河原沿いに桜が咲き、夏は花火大会が開催されます。また冬には白鳥をはじめとする渡り鳥が飛来します。
鶯沢
金田森公園
栗駒山や大崎平野が一望でき、鶯沢地区の金田森中腹に広がる公園です。野外炊事場が整備されているため、自然を満喫しながら食事を取ることができます。また、野外ステージや運動広場、多目的広場、展望台などがあり、4月から11月まではキャンプを楽しむことができます。 なお、冬期間中(12月1日から翌年3月31日まで)は凍結防止のためトイレの閉鎖および野外炊飯場の水道利用を停止しています。
牛渕公園
牛渕公園は、花山ダムの堰堤下にある牛渕渓谷と下流に広がる河川敷にあります。ここは11世紀中期の平安時代に「前九年の役」で古戦場となった歴史的な場所で、現在は、春の花見、秋の紅葉、バーベキュー、いも煮会など自然の中でレジャーを楽しめる渓流沿いの公園となっています。 屋根付きの野外炊飯場、アスレチック遊具などが無料でご利用いただけるため、春から秋まで子どもも大人も楽しめます。
栗駒山エリア 栗駒
御嶽山(アズマシャクナゲ自生北限地)
標高約480mの御嶽山は、別名シャクナゲ山ともよばれ、「アズマシャクナゲ」の自生北限地として知られており、国天然記念物に指定されています。 御嶽山のアズマシャクナゲは5月上旬から5月中旬にかけて開花し、見事な赤桃色の花を咲かせます。花山沼山地区から、林道花山一文字線を約7キロメートルほど進んだところにあり、遊歩道も整備されています。
行者滝
栗駒ダムと駒の湯温泉の中間にあり、高さ30メートルから轟音を響かせながら流れ落ちる見事な直瀑です。昔、栗駒山は山岳信仰の山であり、山伏や参詣人などが登山口にあたるこの滝で身を清め、栗駒山の「御室」にある駒形根神社奥院に詣でたことから名付けられました。
近代文化産業遺産群
「近代文化産業遺産群」とは、日本の産業の近代化に貢献した地域の建造物や機械、文書などを国が認定する制度です。栗原市の「細倉鉱山関連遺産」は、日本の近代化に貢献した、東北地方有数の金属供給源として、県内で唯一認定されました。鉱業が産業の花形だったころの、まちの輝きとにぎわいの記憶を、訪ねてみませんか。
糠塚遺跡
糠塚遺跡(ぬかづかいせき)は、1971年(昭和47年)秋、農地の区画整理中に発見され、宮城県教育委員会が緊急で調査しました。その結果、30軒の竪穴住居跡と多数の遺物が出土し、奈良・平安時代の大きな集落であることがわかりました。 主な出土品は、土師器・須恵器などの土器類です。そのほか、布を織るための糸をつむぐ紡錘車、土を掘り起こす鉄製の鋤先、鉄製の刃などがありました。このことから、当時住...
薬師堂(瑠璃殿)
双林寺境内にある薬師堂は「瑠璃殿」とよばれ、市民からは「お薬師様」「杉薬師様」と親しまれてきました。天平宝字4年(760年)に孝謙天皇の勅命で開創され、天台宗の伽藍(がらん)48坊を構える医王山興福寺といわれていました。 その後、度重なる火災で一堂を残すだけになりましたが、天正19年(1591年)に再建されて「双林寺」と改称、宗派も曹洞宗になりました。 現在の建物は蛙股造り方八間...
彩菜ハウス姫っこ会(志波姫地区)
栗っこ志波姫店内東側に位置しています。経験豊かな会員のみなさまが作った野菜本来のうま味をご賞味ください。また、陶器や手芸などリサイクル品の販売も行っています。
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