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現在、本日以降に開催が予定されているイベントを対象としています
並び順
8月14日
うぐいすの里夏まつり
鶯沢地区南郷辻前の鴬沢小学校の校庭で、毎年8月14日開催される夏祭りです。郷土芸能、子ども御輿、盆踊り、花火などが催されます。
せみね夏まつり
瀬峰地区藤沢の瀬峰公民館広場で開催される夏祭りです。かわいらしい子ども御輿に、エネルギッシュな万燈神輿、華やかな街頭パレード、太鼓が響きわたります。
泉のふるさと“たかしみず”夏まつり
毎年8月15日に栗原市高清水総合支所駐車場で開催される夏祭り。総則太鼓「奥州高清水桂太鼓」、御輿渡行、手踊り、盆踊り、花火大会などが行われます。
8月上旬
つきだて七夕まつり
夏の風物詩である七夕祭りが、築館の街を彩ります。併せて11月開催の「しずはた姫コンテスト」も行われます。
8月第1日曜日
金成夏まつり
金成夏まつりは毎年8月の第一日曜日に栗原市総合支所前駐車場にて行われるお祭りです。お祭りのメインイベントとして地元のよさこい連が演舞を披露します。また、ダンボール工作体験、お笑いライブ、大抽選会、絵とうろうなどの催し物が行われるほか、みんなの広場には屋台・夜店が多数出店します。
7月最終土日
くりこま山車まつり
江戸時代に五穀豊穣祈願として始まったといわれ、約300年もの歴史を持つお祭りで、毎年7月最終土曜日に開催されます。地区ごとに史実からなる1シーンを高さ4m近くの山車にしているので、迫力あるものや繊細さを魅せるものなど様々です。他にも、鳥舞や太鼓演奏、よさこい祭りも行われます。
7月第3日曜日
みちのく神楽大会
栗原市、登米市、一関市などの神楽団体が参加する大会です。30分の制限時間内に演目を披露。表彰は、団体・太鼓・舞・声・鉦の部があります。毎年7月第三日曜日に開催。300名を超える神楽ファンが観覧に訪れます。南部神楽を継承する団体が一堂に会する貴重な大会です。
6月下旬
沢辺のゲンジボタル
古くからゲンジボタルの名所として知られており、北限の集団発生地として国の天然記念物に指定されています。夜には金成翁沢地区で幻想的な光の舞を楽しめます。
6月中旬~7月上旬
一迫山王史跡公園あやめ祭り
広さは13,000㎡あり、あやめやカキツバタ、ハナショウブなどさまざまな花がご覧いただけます。約300品種22万株が植えられ、園内にはアヤメ類の「標本園」とハナショウブの改良過程をを表す「改良歴史園」を設置しています。毎年6月中旬から7月上旬に「あやめ祭り」が開催され、鹿踊大会や神楽大会が開催される日もあります。
5月中旬
せみね藤まつり
五輪堂山公園は標高50メートルほどの小高い山の上にある自然公園です。毎年5月中旬には、きれいに咲いた藤の花の下で「せみね藤まつり」が開催されます。当日、園内ではカラオ大会やバンド演奏、舞踊などでにぎわいます。
5月第3日曜日
栗駒山夏山開き
1年間の山の安全を祈願するため、毎年5月第3日曜日に行われている夏山開き。登山口となる「いわかがみ平」と「湯浜温泉」の2か所で観光客や登山客の安全祈願を行った後、残雪の中を歩き山頂を目指します。このとき、いわかがみ平で祀る御神体は、栗駒にある駒形神社に祀られています。
5月5日
花山鉄砲まつり
毎年5月5日、旧花山中学校校庭を会場に花山鉄砲まつりが開催されます。藩政時代から続き、約300年の歴史があると言われている花山鉄砲まつりでは古式鉄砲行列や子ども行列など見どころが盛りだくさん。中でも古式技法に乗っ取った12丁の火縄銃の発砲演舞は迫力満点です。
4月29日
政岡まつり
一迫の龍雲寺と真坂商店街で行われるお祭りです。仙台伊達家に起こった伊達騒動を題材にした歌舞伎「伽藍先代萩(がらんせんだいはぎ)」に登場する「政岡の局」を讃え、多数の手作り山車がパレードを行います。
4月下旬
せみね桜まつり
約500本の桜が植えられている五輪堂山公園では、きれいな桜並木を楽しむことができます。また、山全体をソメイヨシノが薄紅色に染まり、夜はライトアップされます。芸能大会や御輿のフェスティバルもあります。 桜のほかにもツツジやフジなど四季折々の木が植えられています。
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